フレンチブルドッグのご飯の量は何グラムが正解?年齢別で詳しく解説!

当ページのリンクには広告が含まれています。
  • URLをコピーしました!

「フレンチブルドッグのご飯の量ってどれくらいなのかな?」

「フレンチブルドッグのご飯の量が多すぎないか心配だな・・・。」

フレンチブルドッグは愛おしい見た目で、人気の犬種です。

しかし、フレンチブルドッグは食欲旺盛なので、ご飯の量を間違えるとすぐに”ぽっちゃり体型”になってしまいます。

体重が増えると関節を傷めたり、脱臼したりするリスクがあるので、与えるご飯の量が重要になってきます。

本記事では、下記の内容を解説します。

この記事の内容
  • フレンチブルドッグのご飯の量は何グラム?
  • フレンチブルドッグのご飯をあげるタイミング・回数
  • フレンチブルドッグがご飯を吐いてしまう原因と対策
  • フレンチブルドッグにおすすめのドッグフード
この記事を書いた人

筆者の赤おにです。
犬(主にフレンチブルドッグ)の役立つ情報を発信しています。

  • フレンチブルドッグの秘密の世界』 運営者
  • ペット栄養管理士
  • 愛玩動物飼養管理士2級
  • 犬の飼育経験10年
  • フレンチブルドックを飼育中

カナガンドッグフード

カナガンドッグフードの特徴
  • 原材料の50%以上がお肉とお魚
  • グレインフリー(穀物不使用)
  • ヒューマングレードの高品質
  • オメガ3脂肪酸が豊富

\ 楽天で買うより公式HPで買うとお得 /

目次

フレンチブルドッグのご飯の量は何グラムが正解?年齢別で解説

フレンチブルドッグのご飯の量は何グラムが正解?年齢別で解説

フレンチブルドッグの成長段階や活動レベルに応じて、適切なご飯の量は変わってきます。

下記の表では、年齢別でのご飯の量をまとめています。

フレンチブルドッグのご飯の量|子犬期(2か月~11か月)

2か月143g
3か月168g
4か月179g
5か月182g
6か月181g
7か月164g
9か月131g
11か月128g
引用:ロイヤルカナン フレンチブルドッグ 子犬用 成犬時の体重10kg

子犬期のご飯の量は、143〜182gまでと幅広くなっています。

なぜかというと、子犬期は体を大きくするために、ご飯の量を増やしていく必要があるからです。

2〜5か月目までご飯の量はどんどん増えていきます。

とくに3か月頃は食欲旺盛!

飼い主がご飯の量を調整してあげないと、あるだけ食べてしまうので注意が必要です。

また消化器官がまだ発達していないので、一度にたくさんのご飯を食べることができません。

そのため、一日3回〜4回に分けてふやかしたドッグフードを与えます。

デリケートな時期なので、うんちの状態をみてご飯の量を調整してあげることが大切ですね。

フレンチブルドッグのご飯の量|成犬期~シニア期(1歳以上)

8 kg130 g
9 kg142 g
10 kg153 g
11 kg164 g
12 kg176 g
14 kg197 g
引用:ロイヤルカナン フレンチブルドッグ 成犬〜高齢犬用
成犬期

成犬期は、130g〜197kgまで体重によってご飯の量を調整する必要があります。

なぜなら、体重からおおよその「ご飯の量」が計算できるからです。

たとえば、生まれつき体が小さい子は、他の犬と同じご飯の量を食べていると、どんどん太ってしまいます。

もともと食べることが大好きな犬種なので、与えれば与えただけ食べる・・・。

でも、太っているぐらいがカワイイじゃん!

こんな風に思うフレブルファンも多いですが、肥満はフレンチブルドッグにとって天敵。

肥満になると、関節に負担がかかったり、呼吸がしにくくなったりします。

もともとフレンチブルドッグは、鼻が短く呼吸がしにくい特徴があるため、太るとさらに脂肪で気道が圧迫されます。

汗をかいて体温調整する人間と違い、犬は空気を吸ったり吐いたりして体温を調節しています。

そのため太ると空気を体内に取り入れる気道がせまくなり、体温調節がうまくできずに熱中症になることも・・・。

だからこそ、愛犬の体重から適切なご飯の量を調整する必要があるのです

シニア期

フレンチブルドッグはシニア期になると活動量が落ちていき、必要なカロリー量も少なくなります。

また消化機能も弱ってくるので、ドライフードを吐いてしまうことがあります。

そんなときは、ドライフードをふやかして与えましょう。

そうすることで、胃・食道の負担を減らすことができます。

食欲がある場合でも、与えすぎは禁物。

活動量が減っているので、運動で体重を落とすことは難しいです。

一度太ってしまうと若い頃と違って、ダイエットは大変・・・。

人間でも年を重ねて若い頃と同じ量を食べていたら、”ぽっこりお腹”になっちゃったなんて方はたくさんいますよね。

なので、愛犬にはしっかりとご飯の量を調整して、「無理なダイエット」を回避できるようにしてあげてください。

【関連記事】

フレンチブルドッグのご飯をあげるタイミング・回数

フレンチブルドッグのご飯をあげるタイミング・回数

フレンチブルドッグの健康を維持し、快適な生活を送るためには、適切なタイミングと回数で食事を提供することが重要です。

年齢や活動レベルに応じて、食事の回数やタイミングを調整しましょう。

それでは、年齢別にご飯をあげるタイミングを解説します。

フレンチブルドッグのご飯をあげるタイミング・回数子犬期(3か月~12か月)

3か月~6か月

この期間のフレンチブルドッグは、急速に成長しています。

栄養需要が高く、小分けにして頻繁に食事をあたえることが重要です。

1日に3~4回の食事が推奨されます。

食事のタイミングは、朝、昼、夕方(場合によっては就寝前)に分けてあたえましょう。

7か月~12か月

この時期になると、少しずつ食事の回数を減らしていき、成犬期に備えます。

1日に2~3回の食事が適切です。

朝と夕方、必要に応じて昼にも軽い食事をあたえましょう。

フレンチブルドッグのご飯をあげるタイミング・回数成犬期(1歳~6歳)

成犬になると、1日2回の食事が一般的です。

朝と夕方に均等に分けて与えることで、1日を通じて安定したエネルギーを維持することができます。

食事の時間を一定に保つことで、犬の生活リズムも整いやすくなります。

フレンチブルドッグのご飯をあげるタイミング・回数シニア期(7歳~)

シニア期に入ると、運動量が減少し、代謝も落ち着くため、食事の量を調整しましょう。

しかし、食事の回数は成犬期と変わらず、1日2回を維持します。

消化吸収を助けるために、食事の質にも注意し、消化しやすい食材を選ぶことが重要です。

【関連記事】

フレンチブルドッグにご飯をあげる際の3つの注意点

フレンチブルドッグにご飯をあげる際の3つの注意点

この章では、フレンチブルドッグにご飯をあげる際の注意点を3つ解説します。

3つの注意点
  • 決まった時間に食事を与える
  • 食後の運動は控える
  • 食事の量の調整

フレンチブルドッグにご飯をあげる際の注意点|決まった時間に食事を与える

フレンチブルドッグには、毎日決まった時間に食事を与えることが重要です。

これにより、消化リズムを整えることができます。

フレンチブルドッグにご飯をあげる際の注意点食後の運動は控える

食後すぐの激しい運動は、胃捻転のリスクを高めるため避けましょう。

食事の後は少なくとも30分は静かに過ごさせることが推奨されます。

フレンチブルドッグにご飯をあげる際の注意点食事の量の調整

フレンチブルドッグの体重や活動量に応じて、食事の量を適宜調整することが大切です。

過剰な食事は肥満の原因となり、健康上の問題を引き起こす可能性があります。

年齢や活動量に応じた適切な食事の量とタイミングを守り、定期的な健康チェックとともに、愛犬が健康で快適な生活を送れるように心掛けましょう。

【関連記事】

みんなのフレンチブルドッグのご飯の量に関するX(ツイート)をご紹介

みんなのフレンチブルドッグのご飯の量に関するX(ツイート)をご紹介

「周りにフレンチブルドッグを飼っている人がいない」

「ご飯の量はどれくらいなんだろう・・・」

上記のように他のフレンチブルドッグのご飯の量について悩んでいる飼主も多いはず・・・。

ここでは、フレンチブルドッグのご飯の量について、X(ツイッター)に投稿された悩みをご紹介します。

ご飯の量を減らしているのに体重が増えた

ご飯を吐いてしまう

フレンチブルドッグにおすすめのドッグフードを知りたい

みんないろんな悩みを抱えているね!

【関連記事】

フレンチブルドッグがご飯を吐いてしまう原因と対策

フレンチブルドッグがご飯を吐いてしまう原因とは?

フレンチブルドッグは、他の犬種に比べてご飯を吐きやすいという特徴があります。

この章では、フレンチブルドッグがご飯を吐いてしまう原因と対策について詳しく解説します。

フレンチブルドッグがご飯を吐いてしまう原因・対策|食べ過ぎ・早食い

原因

フレンチブルドッグはもともと食欲旺盛で、勢いよくご飯を食べる傾向があります。

そのため、食べ過ぎや早食いが原因で吐いてしまうことがあります

対策
  • 食事量を適切に調整する。
  • 食器を変える:スローフィーダーなど、ゆっくり食べるための食器を使う。
  • 食事の回数を増やす:1日2回ではなく、3回に分けて与える。
  • 食事中に遊ばせない:集中してゆっくり食べられるようにする。

フレンチブルドッグがご飯を吐いてしまう原因・対策|食物アレルギー

原因

特定の食材に対してアレルギーを持っている場合、ご飯を食べた後に吐い

対策
  • アレルギー検査を受ける:獣医師に相談し、アレルギー検査を受ける。
  • アレルゲンを特定する:検査結果に基づき、アレルギーの原因となる食材を特定する。
  • アレルゲンを除去する:特定した食材を避けた食事を与える。

フレンチブルドッグがご飯を吐いてしまう原因・対策|胃腸炎

原因

胃腸炎は、胃や腸の粘膜に炎症が起こる病気です。

ウイルスや細菌、寄生虫などが原因で発症します。

対策
  • 獣医師に相談する:症状が続く場合は、獣医師に相談して適切な治療を受ける。
  • 食事療法:消化に良い食事を与える。水分補給:脱水症状を防ぐために、こまめに水分を与える。

フレンチブルドッグがご飯を吐いてしまう原因・対策|異物誤飲

原因

誤って異物を飲み込んでしまった場合、吐いてしまうことがあります。

対策
  • 周囲の環境を整える:誤飲しやすい物は放置しない。
  • 散歩中に注意する:地面に落ちている物などを食べないように注意する。

フレンチブルドッグがご飯を吐いてしまう原因・対策|病気

原因

上記以外にも、腎臓病や肝臓病、糖尿病などの病気が原因で吐いてしまうことがあります。

対策
  • 定期的な健康診断を受ける:病気の早期発見・早期治療のために、定期的に健康診断を受ける。
  • 異常があればすぐに獣医師に相談する:普段と様子が違う場合は、早めに獣医師に相談する。

【関連記事】

フレンチブルドッグがご飯を吐いてしまったらどうしたらいい?

フレンチブルドッグがご飯を吐いてしまったらどうしたらいい?

愛犬が適切な量のご飯を与えているのに、吐いてしまったら不安になりますよね。

この章では、フレンチブルドッグがご飯を吐いたの対処法を解説します。

  • すぐにできる対処法
  • 吐いた原因を特定する
  • 獣医師の診察を受ける

すぐにできる対処法

フレンチブルドッグが吐いた直後にできる対処法としては、まず落ち着いて行動することが大切です。

パニックにならず、冷静に状況を把握しましょう。

吐いたものの種類や量、吐く前後の行動などを観察して、獣医師に伝えられるように情報を整理します。

吐いた後は、一時的に食事を控えさせることが推奨されます。

消化器官を休ませるために、12時間ほど絶食させるとよいでしょう。

ただし、水分は十分に与えることは大切!

脱水症状を防ぐために、清潔な水をいつでも飲めるようにしておきます。

もし吐き気が一時的なものであれば、絶食後には少量ずつ食事を再開させます。

消化に良い食事を少量ずつ与えて、徐々に通常の食事量に戻していきます。

しかし、吐き気が続く場合や、他の症状が見られる場合は、速やかに獣医師の診察を受けることが必要です。

とくに、血液が混じっている場合や、異常なほど元気がない場合は、緊急性がたかいです。

吐いた原因を特定する

フレンチブルドッグが吐く原因はさまざまです。

食べ物の問題から、ストレス、あるいは健康上の問題まで、多岐にわたります。

食べ過ぎや不適切なものを食べた場合、消化不良を起こしやすいですし、ストレスが原因で吐くこともあります。

また、内部寄生虫や病気が原因で吐く場合もあるため、原因を特定することが重要です。

食べ物に関しては、フレンチブルドッグにとって危険な食品があります。

【フレンチブルドッグが食べると危険なもの】

  • チョコレート
  • アボカド
  • ネギ類
  • ぶどう  etc・・・

上記以外にもフレンチブルドッグが食べてはいけないものはたくさんあります。

人間は大丈夫でも、犬にとっては有害になるんだよね・・・。

不適切なものを食べさせてしまった場合は、すぐに獣医師の診察を受けることが望ましいです。

ストレスが原因の場合、環境を見直す必要があります。

たとえば、騒がしい環境や、他のペットとの相性など、ストレスの原因を取り除くことが大切です。

健康上の問題の場合、即座に獣医師の診断を受けることが必要です。

内部寄生虫の問題や、より深刻な病気の可能性もありますので、早めの対応が肝心です。

獣医師の診察を受ける

とくに原因が明らかでない場合や、他の症状が伴う場合は、獣医師の診察を受けることが最も重要です。

獣医師は、専門的な検査を通じて原因を特定し、適切な治療を提案してくれます。

診察のときには、下記情報を獣医師に伝えましょう。

  • 吐く前後の様子
  • 普段どんなご飯を与えているのか
  • 吐き出たものの詳細
  • いつもと変わったものを与えていないか

口で説明するのが難しい場合は、吐いた物をスマホで写真に残しておくとよいですね!

たくさんの情報を伝えることで診断の精度が向上し、より適切な治療を受けることができます。

獣医師からの指示に従って治療を行うことが大切です。

【関連記事】

フレンチブルドッグにおすすめのドッグフード

フレンチブルドッグにおすすめのドッグフード

フレンチブルドッグには、とくに消化しやすく栄養バランスの取れたドッグフードがおすすめです。

以下のブランドは、フレンチブルドッグの健康をサポートするために特別に配慮された成分を含んでいます。

フレンチブルドッグはアレルギー持ちの個体がおおいので、下記の穀物不使用のドッグフードがおすすめです。

フレンチブルドッグにおすすめのドッグフード
  • カナガンドッグフード
  • モグワンドッグフード
  • わんこの献立フレッシュ

フレンチブルドッグにおすすめのドッグフードカナガンドッグフード

カナガンドッグフード

カナガンドッグフードの特徴
  • 原材料の50%以上がお肉とお魚
  • グレインフリー(穀物不使用)
  • ヒューマングレードの高品質
  • オメガ3脂肪酸が豊富

\ 楽天で買うより公式HPで買うとお得 /

フレンチブルドッグにおすすめのドッグフードモグワンドッグフード

モグワンドッグフード

モグワンドッグフードの特徴
  • チキンとサーモンが56%以上使用
  • グレインフリー(穀物不使用)
  • 着色料・香料不使用
  • 香りが良く、食いつきがいい

フレンチブルドッグにおすすめのドッグフードわんこの献立フレッシュ

わんこの献立フレッシュ

わんこの献立フレッシュの特徴
  • 高たんぱく・低脂質な新鮮馬肉使用
  • グレインフリー(穀物不使用)
  • ヒューマングレードの自然食材使用
  • 安心の無添加

【関連記事】

フレンチブルドッグに手作りご飯は不要?メリット・デメリットを解説!

フレンチブルドッグに手作りご飯は不要?メリット・デメリットを解説!

愛犬への愛情表現として手作りご飯を作り飼主さんもいますが、フレンチブルドッグにとって手作りご飯は必須ではありません。

重要なのは、栄養バランスが整っているかどうかです。

手作り食を選択する場合は、犬の栄養ニーズを満たすために必要な成分を理解することが大切ですね。

食べることが大好きなフレンチブルドッグからすると、手作り食はいろんなものを食べることができてうれしいものです。

本章では手作り食のメリット・デメリットを紹介するので、手作り食を作るかの検討材料にしてください。

手作りご飯のメリット

手作りご飯の最大のメリットは、使用する食材を自分で選べるため、愛犬の健康状態や好みに合わせた栄養バランスの良い食事を提供できることです。

市販のドッグフードではカバーできない、フレンチブルドッグ特有の健康ニーズにも対応可能です。

たとえば、アレルギー体質の子にはアレルゲンを避けた食事を、肥満気味の子には低カロリーで栄養豊富な食事を、といった具体的な調整がしやすくなります。

また、新鮮な食材を使用することで、食事の品質を高めることができます。

フレンチブルドッグは味覚が敏感で、フレッシュな食材から作られた食事により喜びを感じることがあります。

手作りご飯を通じて、飼い主さんとの絆を深める機会にもなり得ます。

さらに、添加物や保存料を避けたい飼い主さんにとって、手作りご飯は安心して愛犬に提供できる選択肢となります。

手作りご飯のデメリット

手作りご飯には多くのメリットがありますが、一方でデメリットも存在します。

手作りご飯を続けるには、時間と労力がかかることを理解しておく必要があります。

毎日の食事を準備することは、忙しい飼い主さんにとっては大きな負担となりうるからです。

また、栄養バランスを適切に管理するためには、専門的な知識が必要になります。

栄養不足や過剰摂取を避けるためには、食材の選定から調理方法、食事の量まで、細心の注意を払うことが求められます。

【関連記事】

フレンチブルドッグのご飯の量でよくある質問

フレンチブルドッグのご飯の量でよくある質問

フレンチブルドッグは2回食になるのはいつからですか?

フレンチブルドッグは、おおよそ6か月から7か月頃には、一日2回の食事に移行するのが一般的です。

しかし、個体差があるため、獣医師のアドバイスに従って調整してください。

フレンチブルドッグの食事量はどのくらいですか?

食事量は、フレンチブルドッグの年齢、体重、活動レベルによって異なります。

成犬であれば、体重1kgあたり120~140kcalの摂取が目安ですが、具体的な量については獣医師と相談することをお勧めします。

【関連記事】

まとめ

まとめ

フレンチブルドッグの適切なご飯の量は重要で、ご飯の量をまちがうと「ぽっちゃり体型」となり、健康問題を引き起こす可能性があります。

愛犬にあった「ご飯の量」を見つけ出し、健康で長く快適に過ごせるような体型を維持させてあげましょう。

与える量も大切ですが、与える「ドッグフード」も大切。

一番のおすすめは、カナガンドッグフードです。

気になる方は、ぜひ公式ホームページをチェックしてみてくださいね。

カナガンドッグフード

カナガンドッグフードの特徴
  • 原材料の50%以上がお肉とお魚
  • グレインフリー(穀物不使用)
  • ヒューマングレードの高品質
  • オメガ3脂肪酸が豊富

\ 楽天で買うより公式HPで買うとお得 /

この記事が気に入ったら
いいねしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次