ペットのお留守番を見守るペットカメラの危険性とは?

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ペットカメラの購入を検討している人

「ペットカメラって盗撮の心配はないの?」

「ペットカメラを選ぶときのコツが知りたい」

こういった疑問を解消するね

本記事のテーマ

ペットのお留守番を見守るペットカメラの危険性とは?

筆者のプロフィール

筆者の赤おにです。
ペットの役立つ情報を発信しています。

・犬の飼育経験10年
・現在はフレンチブルドックを飼育中

目次

ペットのお留守番を見守るペットカメラの危険性とは?

ペットのお留守番を見守るペットカメラの危険性について解説します。

ペットを飼っている方は、外出先でもペットが何をしているか気になりますよね。

外出先でかわいいペットを見て癒されたい方だけでなく、ペットの安全を確認したい方にもペットカメラは重宝します。

ただ便利なだけでなく、危険な側面もあるので、よく理解したうえで使用する必要があります。

今回はペットカメラの危険性を具体的な被害から解説します。

被害①不正アクセスやアカウントを乗っ取られる

不正アクセスやアカウントを乗っ取られる可能性があります。

パスワードが盗まれたりするなどして不正にアクセスされるとペットカメラの使用ができなくなります。

アカウントが乗っ取られるとパスワードを変更されて二度とログインすることができなくなる可能性もあります。

ただ乗っ取った側はカメラを自由に操作できるので、直ちに室内のペットカメラの電源を切るか、

カメラレンズを布で覆うなど物理的に見えないようにしましょう。

最近は古いiPhoneをペットカメラとして使用することができるアプリもあります。

アプリだとGoogleアカウントを使用してログインすることができますが、

不正アクセスをされた場合は、GmailやGoogleフォトなどの情報も引き抜かれる可能性があります。

Googleアカウントが乗っ取られた場合は、Googleアカウントヘルプの手順従って操作してみましょう。

Google アカウント、Gmail、その他の Google サービスで覚えのないアクティビティが見られる場合、アカウントやサービスが無断で他人に使用されているおそれがあります。Google アカウントや Gmail がハッキングされたと思われる場合は、下記の手順で不審なアクティビティを特定し、アカウントを元に戻してセキュリティを強化してください。

Googleアカウントヘルプ

中国製のペットカメラから声が聞こえる

参考動画:中国製のネットワークカメラから中国語

中国製のペットカメラを購入した人は、操作していないのに左右に動いたり、声が聞こえてきたそうです。

ペットカメラにはマイクとカメラが内蔵されており、会話ができる仕様になっています。

不正アクセスしている側が間違ってマイクをオンにしたのか、ペットカメラから中国語が聞こえたそうです。

パスワードも変更していたにも関わらず、このような状態だったので、販売元に問い合わせたところ、

きちんと返金してもらえたそうです。

被害②プライベート写真を使った脅迫

不正アクセスによって得たプライベート写真を使い、脅迫する事件に気を付けましょう。

室内のノーガードの自分を見られるのはたまったもんじゃないですよね。

ペットカメラは普段よくいるリビングなどの室内に設置することが多く、プライベート写真が撮りやすい環境です。

また音声も聞こえるので、聞かれたくない情報が漏洩する可能性があります。

特に女性は盗撮されると被害が広がる可能性が高いです。

実際にあった女性の盗撮事件を紹介します。

19歳の男子学生がミス・ティーンUSAを含む100名以上の女性のアカウントをハッキングし、盗撮をしました。

さらに盗撮した写真を公表したくなければ要求にこたえるようにスカイプで脅迫し、少女2人に服を脱がせました。

10代後半から20歳前半の少なくとも12人の女性たちを脅迫したとみられています。

米ミスティーンらへの「性的脅迫」、20歳学生収監される

被害③ペットカメラの映像が insecamで見られるかも……

insecamは、世界中の防犯カメラや監視カメラ映像を管理者の意思に反して誰でも見ることができるサイトです。

サイトの発信元はロシアです。

購入時からパスワードを変更していないなどセキュリティーに問題があるカメラに

不正にログインして映像を配信しています。

世界中の全く知らない国の防犯カメラに何が映っているのか興味がある人が多く、人気があるサイトです。

insecamには、都市名や大まかな位置情報も記載されています。

なので、人がいない時間帯を確認することができるので、空き巣などの犯罪行為を助長する可能性があります。

もしinsecamに自身のカメラ映像が映っているのを発見した場合は、

カメラの電源を切る・パスワードを変更するなどして対策しましょう。

不正アクセス・盗撮の対策

不正アクセス・盗撮の対策を5つご紹介します。

①パスワードを変更する

購入してからパスワードは必ず変更しましょう。

変更するパスワードも誕生日など自分が覚えやすいものでなく、複数の文字を使用したパスワードにしましょう。

なるべく推測されづらく、文字数を多くするなど解読するのに時間がかかるようにするのがコツです。

また定期的にパスワードは変更するようにしましょう。

定期的にパスワードを変更することで、不正アクセスを防ぐことができます。

しかし、パスワードを考えるのは頭を使うし、めんどうですよね。

パスワードを自動生成してくれるツールもあるので、紹介します。

パスワード生成(パスワード作成)ツール

お好みのパスワードを生成(自動作成)することができるツールです。
利用は完全無料です。
文字数は2~40文字まで、個数は最大1,000個まで生成できます。

②アプリやOSをアップデートする

アプリやOSを最新なものにアップデートしましょう。

基本的にはスマホを使って外出先からペットカメラ映像を見ます。

なので、iPhoneなどのスマホ内のアプリやOSをアップデートすることが重要です。

アップデートすることで、セキュリティーの穴が改善されます。

古いままのOSを使用していると乗っ取られやすくなるので、常に最新の状態にアップデートすることが大切です。

③ペットカメラを使わないときは無効にする

ペットカメラを使わないときは無効にしましょう。

具体的には、レンズに被せものをしたり、電源を切るなどすれば効果的です。

もし第三者に不正に操作されていたとしても、レンズを隠せば映像を取られることがありません。

④不審なメール・ファイルは開かない

不審なメール・ファイルは開かないようにしましょう。

ペットカメラ購入後に不審なメールやファイルが届くようになった場合は、絶対に開かないようにしましょう。

メールの内容を見るだけなら問題はないのですが、

添付されているファイルやURLなどをクリックするとウイルスに侵されて情報が抜かれる可能性があります。

不審なメールは不自然な日本語を使っていることが多く、すぐに危険なメールだとわかります。

危険なメールとわかった時点で削除するようにしましょう。

⑤無料のフリーWi-Fiへの接続を避ける

無料のフリーWi-Fiの接続は避けるようにしましょう。

無料のフリーWi-Fiは、通信が暗号化されておらず、乗っ取りのリスクが高い傾向にあります。

自動接続になる設定をしている方は、知らず知らずのうちに接続していることがあるので、注意しましょう。

しかたなくフリーWi-Fiを使う場合は、セキュリティーが強いサイトにだけログインするようにしましょう。

見分けるポイントとしては、サイトアドレスが「https」から始まるサイトなら暗号化されており、

セキュリティーが強化されています。

反対にサイトアドレスが「http」から始まるサイトは、暗号化されていないので、注意しましょう。

ペットカメラの選び方の6つのポイント

ペットカメラの選び方の6つのポイントをご紹介します。

【5つのポイント】

①自動追跡機能がついている

②赤外線カメラで夜間の撮影も可能

③複数ユーザーでカメラ映像を共有できる

④録画機能がついている

⑤リアルタイムで視聴でき、カメラ方向の操作が可能

⑥相互間で音声が聞こえる

①自動追跡機能がついている

自動追跡機能がついているペットカメラを選びましょう。

室内で自由に動くペットをカメラの画角に収めるのは難しいです。

自動追跡機能がついていれば、カメラ方向を上下左右に移動して動いたペットをカメラに収めてくれます。

もちろん自動追跡機能が不要であればOFFにできるので、なるべく自動追跡機能がついたものを選ぶといいでしょう。

②赤外線カメラで夜間の撮影が可能

赤外線カメラで夜間の撮影が可能なペットカメラを選びましょう。

昼間は見えていた愛するペットの姿が、夜になると見えなくなるのは不安ですよね。

特に残業が多い方は、赤外線カメラがついているペットカメラを使用して、

残業中もペットの様子を確認できると安心して仕事に打ち込めますよね。

③複数ユーザーでカメラ映像を共有できる

複数ユーザーでカメラ映像を共有できるペットカメラを選びましょう。

特にご家族がいる方は、ペットの様子は家族全員が気になるものです。

なので、家族全員が見れるように複数ユーザーでカメラ映像を共有できるペットカメラを選びましょう。

現状、一人暮らしの方でも家族が増えるかもしれないので、

あらかじめ共有できるものを選んでおくといいでしょう。

④録画機能がついている

録画機能がついているペットカメラを選びましょう。

外出している時間帯に小まめに映像をチェックできるわけではないので、

録画機能が付いたペットカメラを選びましょう。

帰ってきてペットの様子がおかしかった場合、録画した映像をみて原因を突き止めることができるかもしれません。

⑤リアルタイムで視聴でき、カメラ方向の操作が可能

リアルタイムで視聴でき、カメラ方向の操作が可能なペットカメラを選びましょう。

リアルタイムでペットの状態を確認できれば、ペットに異変があった場合はすぐ対応することができます。

またカメラ方向が固定ではなく、外出先でスマホなどから遠隔で操作できるペットカメラなら、

室内全体を確認することができるので、安心です。

⑥相互間で音声が聞こえる

相互間で音声が聞こえるペットカメラを選びましょう。

音から得られる情報は多いので、ペットの鳴き声や周辺の音から状況を確認できます。

飼主の声が聞こえることで、離れていても交流をすることができます。

「ペットが寝ていると思っていたら、実は体調不良で気を失っていた」なんてこともあるので、

声をかけて反応があるか確認することができます。

便利機能が付いたペットカメラ

便利機能が付いたペットカメラを紹介します。

少し金額はお高めですが、充実した機能がついているので、おすすめです。


【Furboドッグカメラ】


・360°の映像を確認出来る

・自動追跡機能がついている

・暗視モード付で夜間でも安心

・リアルタイムで会話ができる

・おやつ機能付きで外出先でもおやつを与えることが可能

・AI機能付きで、使えば使うほど便利になる

・Amazonのアレクサと連動し、おやつをあげる時間を設定可能

他にも様々な機能がついていますので、気になる方はリンクから詳細を確認してみてくださいね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ペットカメラは便利ですが、不正アクセスや盗撮のリスクがあるので、注意が必要です。

しかし、パスワードを変更するなどセキュリティーに力を入れていれば、問題ありません。

ペットの安全を確認するためにも、ペットカメラは重宝するので、うまく活用しましょう。

それでは次の記事でお会いしましょう。

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